SSN(Social Security Number)を取得するべく、Social Security Officeへ向かう。
本来は入国後10日間経たないとだめらしいが、即時でも発行されることがあると聞いたので、とりあえず向かってみたが・・・残念な結果に終わった orz
仕方ないので、East LibertyからShady Sideを抜けて色々と散策してきた。
入国5日目、昨日大学のOrientationでDS-2019にサインももらったし、SSN取得にチャレンジしようかと、とりあえずSocial Security Officeに向かう。
ホテルの受付でバスを確認しようと思ったらシャトルで送ってくれるとのこと。おぉ、ラッキー。ということで、シャトルの運転手さんが若干不安そうではあったけれど(受付の人が場所が変わったと言ってて、運転手さんは随分長らく行ってないらしいので場所が不安だったそうな。まぁそりゃ滅多には行かんよなぁ)、無事にEast LibertyのOfficeに到着。
中に入ると、「銃とかナイフ持ってないか?携帯電話は音鳴らすなよ」などの確認と注意を受ける。んなもん、持ってても言わないでしょw
機械式の発券機で「1」の札を出力し、Application Formを埋めて順番待ち。そのうち、窓口から呼ばれるので行ってみた。「あなた、入国が今週月曜でしょ?まだ無理ね」「えぇ・・・」ってことで、あっさり追い返される。うーん、残念。
仕方がないので、East Liberty周辺やShady Sideを巡る旅に出る。今日もいっぱい歩くことになってしまった。色々回ったけど、写真取り忘れた所も多いので、記録のあるところだけ適当に紹介・・・、と思ったけど今回はPicasaの写真に説明をつけてみたので、それで代替することにしました。
どっちが見やすいんだろう。検索で飛んでくる人のことを考えると、きっとブログに書いてあったほうがいいんだろうなぁ。考えときます。
ってことで、写真はこちら。
写真にないところでは、East LibertyにTargetを発見。あとで聞いた話によると7/20にオープンだったんだとか。うん、俺と同じくらい新顔ですね。こちらも便利に活用できそうです。
あとは日本人が多く住んでると噂のKenmawrや、その近くのHighland Plaza、Essex Houseなどのアパートを眺めたり、Giant Eagleとかのスーパー、ShadySide Presbyterian Church(これは後で別に書こうかな) あたりを探索して帰ってきました。
【そんなこんなで】
結局、今日もいっぱい歩きまわることにはなったわけですが、やっぱり自分の足で歩いてみるというのはとても大事。街の大きさや雰囲気がとてもよく分かるし、土地勘もついてくる。Pittsburghはそれほど大きくはないと思うのだけど、そこはさすがにアメリカの街、なんだかんだで結構大変ですが、歩き回ってよかったなぁと思ってます。
ということで、知らない土地に住む時は頑張って歩き回りましょうね。
(って、あれ?結論がタイトルと全く関係ないな・・・。まぁ、いいか)
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